2017年06月22日

餅は餅屋

昨夜からの豪雨で、朝目覚めた時「臨時休業」にしようかと思った。
でも、午後にはお天気も回復するらしいので車に乗って山へと向かった。

予想通りに東六甲展望台に来る人はいなかった。
でも、常連のお客様が来られて「良かった。こんな天気なので店閉めてはると思ってました」とランチを。

やっぱり店は、開けてなくてはと反省しきり。

暇な時、私は本を読むことにしているが、最近どうも「空振り」のケースが多い。
好きな作家を選んでみるが、これが全く面白くない小説だったり。

私の先輩である脚本家の方が文庫本を出しておられたので、期待して読んだ。
ところが、全く面白くもなく最後まで退屈状態であった。

「餅は餅屋」という言葉があるが、脚本家にとって小説はハードルが高い。
というのも、私も脚本を勉強していた頃、「ト書きに心情心理はタブー。率直に行動のみを書け」と教わったので、小説の世界とは全く別物なのである。

そうそう。
「餅は餅屋」の語源ですが、江戸時代に大坂から生まれた言葉のようで、この語源の逸話が面白いので、また次にお話します。
posted by hagiwarayoshiki at 00:45| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月21日

つゆしらず

MIOROSを始めてから間もなく2年になる。
この2年間、実に天気予報ばかりチェックしていたものだ。
週末で天気の良い時はスタッフを増員しないといけないし、平日で悪天候の場合は臨時休業にしてしまうので。

6月に入り「梅雨入り宣言」された。
が、雨が降ったのは僅か1日だけで、その後は晴天ばかり。
「本当に梅雨入りしたの?」と疑いたくなった。

福井敏夫さんという名物「お天気おじさん」がいた。
レギュラー番組でご一緒させてもらい、随分親しくしていただいた方。
その福井さんが、こんなことをおっしゃっていた。
「萩原さん、梅雨入りというのは結果論であって、嗚呼あの日に梅雨入りしたのだなぁと後になってわかることが多いのですよ」と。

その言葉から考えると、今年梅雨入り宣言こそしたものの、本当はまだ梅雨入りでなかったのかも。
迷惑な話である。
「梅雨入り宣言」をしたとたんに六甲山に来る観光客はガタ減りになった。
でも、ここ暫くはそんな梅雨入り宣言も忘れたのか、多くの観光客で賑わった。

今日も常連のお客様が次々と来て下さった。
でも、午後3時を過ぎた頃、急に風が強くなった。
天気が変わる前触れである。
車は一台も停まらなくなってしまった。

「今年は空梅雨かなぁ」
そう楽観的に思っていたが、いよいよ本格的な梅雨になりそうである。

雨の日、MIOROSは臨時休業します。
常連のお客様がこのブログを随分とご覧になっているようなので、ここでお伝えしておきます。

微妙なお天気の場合、MIOROSは平常営業している可能性もあります。
わざわざ来ていただいて、店が閉まっていたら申し訳ないので、MIOROSの電話番号をお伝えしておきます。
(078)894−2335

電話がつながらなかったら「臨時休業」させていただいていると思ってください。

神戸の市外局番なのに、何故か住所は西宮です。





posted by hagiwarayoshiki at 00:36| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月20日

観たい番組

最近TVを殆ど見なくなった。
何故なら、悲しいかな「少し見ただけで、その番組の裏事情が読めてしまえる」からである。
長年、放送業界にいたので仕方ない。

「自分が観たいテレビ番組を作りたい!」
若い頃、いきがってそんな番組作りをしたものだ。
視聴率はともかく自己満足できる番組作りはできた。

でも、ある時からそんな番組作りができなくなった。
視聴率がこと細かく1分刻みで出てしまう時代になったからだ。
こうなると「魅力ある番組」よりも「テレビから目を離せなくなる番組」が有利となり、結果として「テレビに見せられた」となる。
言い方は悪いが詐欺まがいの番組だ。
最近そんな番組が多すぎるので、自然とTVは見なくなった。

それにしても今の若いテレビマンは本当に可哀そうだと思う。
全てが数字との勝負であり、内容(感動とか驚き)は二の次で制作させられているのだから。

自分が耕した畑が、こんなにまで荒れ果てて腐ってしまったのかと思うと嘆きたくなった。

ごめんなさい。
ボヤキばかりで・・・。
posted by hagiwarayoshiki at 00:29| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする