2018年01月27日

降雪との闘い

今日もお昼頃から雪になった。
これでもう何日雪が降り続いているのだろうか。
ランチに来られたお客様が「二時頃から雪になるという予報でしたけど、もう降り始めましたね」と。
そのお言葉通り、2時頃から次第に雪の量は凄くなってきた。
スマホでこれからの天気を調べると、3時からは晴れマークになっていた。
「まぁ、暫くの我慢か」
そう思っていたが、雪はどんどん酷くなっていく。
「これはヤバイかも?」
4時前に急遽閉店することに決めた。

閉店準備を慌てて始める。
その間に降雪量も増えて、東六甲展望台はあっという間に真っ白になってしまった。

昨年の冬、同じような体験をした。
吹雪が凄いので店を閉めようとすると、どんどん酷くなった。
勿論道路はチェーン規制に変わる。
タイヤチェーンを装着するか迷ったが、吹雪の中での作業は辛すぎる。
結局、おそるおそる雪道をゆっくりと下りて行ったのだが。

今日も全く同じ状況。
私が店じまいするよりも降雪の奴の方は早い。
結果、真っ白な道路をノーマルタイヤで恐る恐る下ることに。
ギヤを落として、決してブレーキを踏まないように下りのカーブを走らせる。

雪の山道走行にすっかりなれてしまったようだ。
ハンドルを握りながら、ふと思った。
「俺は何をしているのだ」と。

仕事の依頼は減ったものの、あくまで「お笑い作家」である。
雪と闘っている場合ではないのでは。



posted by hagiwarayoshiki at 01:08| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月25日

揺れる相撲界

昨今、相撲界が揺れていますが、「超大物との遭遇裏話」をまた。
今回は、元横綱の曙関との遭遇裏話です。

曙関が横綱になって間もなくの頃、大阪のテレビ番組に出演をしていただくことになりました。
楽屋入りの連絡を受けて、私が打ち合わせに。
何しろ相手は関取。昔「増井山」関が歌手デビューした時に打ち合わせをしたら「そんなもの、いらねえよ!思ったことを喋るだけだ」と、けんもほろろに言われた経験があるので身構えていた。

でも曙関は楽屋で鼻歌なんか歌って、上機嫌。
私が「日本の暮らしはどうですか?」と聞くと、
「僕は本当は岡山生まれだから」との返しが。
思わずそのジョークに笑ってしまった。

本番が始まった。
曙関は、テレビでよく見る力士の引き締まった表情でトークを。
しかし・・・。
CMに入ると、その顔がほぐれてCMの曲にリズムを合わせていた。
聞けば、「横綱になったから、それらしい言動をしないと叱られるのですよ」と。

何だか気の毒にもなったが、彼のキャラが好きになった。

歴史ある角界では、いろんな表と裏があるのですね。

さてさて話は変わりますが、今日の寒さは異常だった。
東六甲展望台の気温は、お昼にマイナス5度。
「風が刺す」という表現があるが、まさしく「風が痛い」

極寒の上に強風で、のぼり旗が折れるのではと心配すらした。
お昼時にカレーうどんを食べておられたお客様が、「マスター、看板が風で飛んだよ。拾ってくるね」と、箸を置いて拾いに行ってもらう始末。

寒い時は何かとネガティブになりがちで、他人を恨んでみたりする。
戦争が起こるのも、寒い国からが多いのではないかな。

一方の南国では、ホンワカした陽気が続いているので、闘争心は全くなし。
タヒチが未だに独立しないのも、そんな彼等の暮らしがあるから。
ゴーギャンが気に入って晩年タヒチに住んだ気持ちもわかる。
かのキャプテンクックも、「ポリネシアンの領域に入れば安心だ。彼等は決して戦いを好まない。逆に食べ物を恵んでくれたりする」と言っていたらしい。

地球上全ての国が南国であったら戦争なんて起こらないかも。
そんな吞気なことは言ってられない。
「貧困」「差別」
弱者をこれでもかと痛め続けているのが現状である。

どえらい時代になったものだ。
posted by hagiwarayoshiki at 00:59| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月24日

ダメなのねぇ〜ダメなのよぉ〜

今朝起きれば予想通りのチェーン規制。
MIOROSは臨時休業にしようかと思ったが、晴れているので少し開店時間を遅らせて開けることにした。
午前11時過ぎ。
芦有ドライブウェイはチェーン規制解除になった。
それもその筈。道路に全く雪なんて残っていない。
(あくまで芦屋〜東六甲展望台だが)
店から有馬方面は北斜面なので、雪が残ることが多いらしい。

開店準備を始めると、急に空が暗くなった。
正午。雪が降り始めた。
風が強いので、横殴りの吹雪である。
それも北風と思いきや、続いては南風の吹雪。
東六甲展望台という場所は風が不安定である。
急傾斜地のせいなのか、まるで都会ビル風のようにいろんな角度から吹いて来る。

右へ左へと流されて行く白い雪・・・。
その様子を見て、私は懐かしの「ストレートコンビ」を思い出してしまった。

「ストレートコンビ」は、コント55号がバカ売れした当時に二番手として、ポール牧さんの「ラッキー7」と並んで注目されたコンビ。
橋さんのツッコミが余りにも強烈だった印象がある。
その「ストレートコンビ」のギャグが「ダメなのねぇ〜、ダメなのよぉ〜」と、両手を上げて右に左にと流れて行く動きを。

忙しくなる筈のお昼時に、右へ左への吹雪。
これは本当に「ダメなのねぇ〜、ダメなのよぉ〜」
posted by hagiwarayoshiki at 01:21| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする