2017年12月07日

テレビ離れ

NHK受信料が裁判で合憲となったらしい。
テレビ離れがどんどん加速する時代に、こんなことをやったら益々テレビ界はボロボロになる。

視聴率調査では年代別に数字が出るが、最近若い世代のテレビ離れが凄い現状である結果が出ている。
若者をターゲットにした深夜番組が0%に近い数字。
今やテレビを見ているのはお年寄りばかりということをビデオリサーチで証明されている。
若い世代はテレビも必要ないし、新聞もいらない時代。

「テレビがいらない時代が来る」
そうなれば、テレビは売れないし家電業界も大変なことになる。

昔「タイムズスクエア」という映画があり、少女がやたらテレビを壊し続けるという内容でショッキングだった記憶があったが、これが今や現実に近くなっている。

NHKさんもえらいことをやってくれたもんだ。
昔、私もNHKさんのお仕事を随分させてもらって驚いたことがあった。
ディレクターと取材に行った時、喫茶店で領収書をもらえない。
「どうして?」と聞くと、
「NHKがコーヒー代を経費にするのは問題なのですよ」と。
成程、世間の目は厳しいなぁと思ったが、NHKの偉い人と一緒に高級料理屋でドンチャン騒ぎをしたこともあった。
その時はしっかりと領収書をもらって経費で落とされていた。
つまり、世間にばれなければ何でもOKらしい体質なのである。
タクシーチケットをバンバンきりまくるのにも驚いたが。

上の人間が好き勝手なことを散々やって、お客様から「金をよこせ」と迫る。
国営放送なのだから当然という論理なのだろうが、誰も国にテレビ番組を作ってほしいとは思っていない。

まぁ、東京オリンピックではテレビは不可欠の存在であり、そこまでは何とか凌げよう。
でも、そもそも東京オリンピックって誰の為に開催されるの?



posted by hagiwarayoshiki at 01:07| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月06日

落ち葉舞う

朝11時・・・店を開ける。
かなり寒い!
北テラスには、北風が運んで来た落ち葉が山のように。
落ち葉掃除をする。

12時。
また北テラスは落ち葉だらけになっていた。
掃いてきれいにする。

午後1時.
また北テラスは落ち葉の山。
「ええ加減にせぇ!」と落ち葉に怒りをぶつける。
落ち葉ばかりがMIOROSにやって来て、肝心のお客様は殆ど来ない。

夏は虫ばかりが店に入って来て、その対応に追われたが今度は落ち葉。

MIOROSを始めて3年目の冬を迎えるが、こんなに落ち葉に悩まされるのは初めてだ。
それにしても今年は冬の到来が早すぎる。
今日の気温は午後3時で1度。
雪もチラホラ。

「こんな寒い山の中で一人いて、寂しくないですか?」
お昼過ぎに来られたお客様のお言葉。

「寂しいなんて言ってられない。こっちは山の虫やら木の葉っぱ相手に大変なのだから」
そう言いたいが、勿論お客様にそんなことは言えない。当然。

♪落ち葉が舞い散る停止場は・・・
昭和のヒット曲「終着駅」
当時20歳の私は、その歌詞の情景をロマンチックに感じていたが、年齢を重ねるとムカつくようになった。

反省・・・。
もっと心豊かな人間でありたい。
posted by hagiwarayoshiki at 00:49| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月04日

50年ぶり

昨日の夕方、MIOROSに来られたお客様がじっと私を見つめて「誰だかわかる?」と。
その顔に見覚えはなかった。
「失礼ですけど・・・」とお聞きすると中学時代の同級生だった。
さすがに50年ぶりなのだから、誰だかわからない風貌になっている。

名刺をもらうと、彼は大きな病院の副院長だとか。
彼が医学部を出て医者になったことは噂で聞いていたが、デカい病院の副院長とは恐れ入った。

聞くと、ネットでMIOROSを調べてわざわざ訪ねてくれたらしい。

中学時代、彼は常に学年のトップの成績で、私がいくら頑張っても彼の上に立つことはなかった。(余り頑張ってなかったのですが)

歴史の時間に彼がやたら質問をして、先生が困っていたのを記憶している。
歴史の勉強といえば、やたら年号やら人名ばかりを暗記させられ、それが完璧であれば良しとした時代。(今の歴史の授業内容はしらないけど)
「先生、その事件は何故起こったのですか?」とか、
「先生、それで敗れた側の人達はその後どうなったのですか?」
等々、歴史の裏側を追及する質問攻めだった。
先生もタジタジになって「今度ゆっくりと答えを言いますから」と。

歴史というのは、点ではなく線である。
ことが起こるには、それなりの理由がある。
今の教育のことは知らないが、私達が学んだ歴史は点であり、線ではなかった。
が、彼はそれを線にして納得したかったようだ。

テストを終えて結果が出た日に、何キロも離れた私の家に彼が突然来たことがあった。
「芳樹ちゃん、今回成績落ちて沈んでいるのかと思って来たのや。頑張ってな」
それだけ告げると、また彼はチャリンコに乗り、4キロの道のりを帰って行った。

「また寄せてもらうよ!」
彼は別れ際、力強く握手を求めてきた。

有難う!
長年、自分勝手にわが道ばかりを進み、周囲のことは考えてなかったような気がする。
でも、幼友達とかがいることを改めて感じた次第です。


posted by hagiwarayoshiki at 00:32| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする