2020年01月12日

成人式

明日は成人式ですね。
毎年、この日になると自分の成人の日のことを思い出す。

私の成人の日は加古川市の成人式の余興に漫才で行っていた。
姫路出身の私が、隣り町の加古川に行って漫才を披露するとは。

舞台の方は余りウケなかった記憶がある。
「本来なら僕は今頃そっちに座っている筈やのに」
と、自分が会場の皆と同じ年であることを告げても、うけない。
姫路出身の同じ年である共感ネタをアドリブでやったが。
何故なら相方がシラケた顔で何をボケても知らぬ顔をしていたから。

高校2年の時にアマチュア漫才として脚光を浴び、「B&B」としてデビュー間もなくスケジュールもぎっしり埋まった。
でも、もうこの頃にはコンビ間に寒いすきま風が吹いていた。

「もうこのコンビはおしまいだなぁ」と感じた。
それから数週間後、私は失踪してしまった。

そして一人上京した私は孤軍奮闘。必死になって芸を磨き、東京でまたチャンスを掴むことに成功したと自負する。

考えると、やはり成人式というのは「大人にしてくれる儀式」なのかもしれない。

posted by hagiwarayoshiki at 23:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月11日

とあるブラック企業のお話

私達の年齢は、定年退職した後に第二の仕事につく方が多い。
先日、高校時代の同級生と会って、こんなボヤキを聞かされた。

彼は車の運転に自信があるので、配達の仕事を選んだらしい。
高級弁当の配達だとか。
阪神間の広いエリアを連日配達する業務だったようだ。
でも、すぐに辞めてしまったとか。
理由を聞くと、
「萩原、それはもうメチャクチャなブラックや。まず朝行ってから、配達の準備をした後にタイムカード入力をするシステムになってる。おかしいやろ?準備も仕事の筈やのに。それにな、辞めた一番の理由やけど、宝塚と豊中の配達時間指定差が10分しかないのや。高速は使うなと言われてるしな、地道で宝塚から豊中まで10分で行けると思うか?俺としては配達時間に遅れたらアカンと思うて、まず宝塚を予定時間より早くして間に合わせたのや。ところが帰って来たら、主任に『何故、宝塚を勝手に早くしたのや』と怒られた。余りにも理不尽なんで、辞めることにしたのや」と。

友人のそんな話を聞いて私はこう答えた。
「結局、その会社はおまえを辞めさせようと仕組んだだけとちがうか」と。
「そうか。やっぱりな。俺が採用された後に若い子が面接に来てえらい気に入られていたみたいやったからなぁ」

身につまされる話だった。
幸い私の第二の仕事場は良い環境に恵まれているので、有難いと思う。
でも、高齢者の仕事場は厳しいと感じた。

ちなみに彼が辞めた会社は「中納言」です。
私は今後「中納言」に行くことはやめようと思った。

posted by hagiwarayoshiki at 22:27| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月05日

番宣

「番宣」とはテレビ界で使う、つまり番組宣伝のこと。
最近はやたら多いが、CMよりも番宣に時間をかけるというのは広告収入も厳しいのかなと思ってしまう。

映画の宣伝のことをどう呼ぶのか知らないが、これも多い。
「殿、利息でござる」という映画宣伝を見て、「こんな映画は面白くない筈」と私は決め込んでいた。
今日、その作品を観て驚いた。
「面白すぎる」
なのに、何故あんなつまらないような告知をしたのだろうかと思うと残念でならない。

実話をベースに造られた作品らしいが、江戸時代の実態をコミカルにかつエンターテイメントとして表現されていた。

ただ、脇役で登場していた、元シティボーイズの「きたろう」や、「アパッチけん」が自然に老け役にはまっていた。
皆そんな年になったのかと思った。

この作品に登場した「竹内結子」は、私も大ファンだ。
何故好きなのかを分析してみた。
結果・・・「鼻」だった。

昔、井森美幸さんと一緒に仕事をさせてもらった時、「美人だなぁ」と感じたことがあった。
その「井森美幸」さんと「竹内結子」に共通点があった。
それは・・・「鼻の穴が開いていること」
なんと、私は鼻の穴が開いている女に魅力を感じていたことに今まで気付かなかった。

失礼!
作品を誉めるつもりが、くだらない私の女性偏見になってしまったようで・・・。
posted by hagiwarayoshiki at 00:30| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする