2017年09月25日

常連のお客様

今日は日曜日なのに、常連のお客様が朝から次々と来られた。
常連のお客様は平日に多く、土日は一般観光客の方が多い筈なのに。

MIOROSの常連のお客様とは、巷のカフェとは違い、月に何回か来られるお客様を「常連のお客様」と勝手に言ってるのだが。

毎週来られていたお客様が、ぷっつりと来られなくなると心配してしまう。
ご病気でもされたのでは・・・と気になる。

でも、久しぶりにお顔を拝見すると嬉しいに尽きる。

本業の仕事が暇になったのでMIOROSをオープンさせた。
役立たずの年寄りが山で暮らす・・・「オバ捨て山」そのものではないかなぁと思ったことも正直あった。
でも私に元気を与えてくださったのは、常連のお客様との交流だ。

感謝!感謝!
posted by hagiwarayoshiki at 01:01| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月23日

今日は昨日の好天から一転しての雨。
MIOROSを開けた頃は小雨だったが、その後は本降りになった。
濃い霧が展望台を包み込む。
「誰も来ないだろうなぁ」
そう思っていたらお客様が。
中国の観光客の人達だ。
成程、こんな悪天候なのに迷い込むように来られるのは外国人観光客だけか。

中国観光客の方でも、カタコトの日本語が通じる方もいるが、そのお客様は全く日本語がダメだった。
店内でメニューをご覧になるが、何しろMIOROSのメニュー表は日本語表記しかしていない。
何とかカタコトの英語で注文を聞くことができてやれやれ。

すると、また中国観光客の方が。
こちらも全く日本語はダメだった。

MIOROSは外国人観光客の方が多いので、せめてメニュー表には英語表記くらいはしておくべきたと以前から反省していた。
よそでは中国語とハングルの表記は常識なのに。

でも、日本人が海外に行って日本語表記している国がどれだけあるだろうか?
そんな自分勝手な言い訳をしてしまう。

お昼時になって、ご近所の奥池の常連のお客様が来られたので、ほっとした。

さて明日からは連休である。
65歳の体は相当に疲れている。
もう寝よう。

posted by hagiwarayoshiki at 00:36| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月22日

鷹の渡り

今朝MIOROSを開店しようとしたら、バードウオッチングの人であふれていた。
MIOROS921.JPG

皆さん、鷹の渡りを見に来られているのだ。
鷹は渡り鳥が多く、信州で卵を生み、ひなから幼鳥になる。
秋になると、親鳥やらみんな揃って南に向かって飛んで行く。
信州から琵琶湖を経て、六甲山辺りを経由して、淡路島〜四国〜九州〜沖縄へ。
そして台湾やフィリピンで冬を越す。

また春になると日本に戻って来て、信州辺りで子育てを始めるそうな。

一日200キロも飛ぶらしい。
「鷹柱」という光景が見られると最高らしい。
それは上昇気流を捕まえようと何千羽という鷹が群れを作る現象であり、いざ上昇気流を捕まえたら羽ばたきもせずに、スイーッと飛んで行く。

ちょうど今から二週間位が見ごろである。

最初は「サシバ」という群れを作る鷹の軍団がやって来る。
その次は「ハチクマ」
スズメバチの巣を餌にしている大きな鷹だ。
そして「ノスリ」
その語源は、野をするように地面すれすれに飛んでは獲物を捕まえるかららしい。

関西では、高槻や能勢でこの鷹の渡りを見るバードウオッチングの人が集まるらしいが、昨年来られた方がこんなことをおっしゃっていた。
「ここは標高が高いので、肉眼でも鷹の群れを見ることができます。最高のポイントなのに知られていないのが残念ですね」と。
そうなんです!
東六甲展望台はバードウオッチングの最高の場所なのです。

「良かったわ!」
「沢山の鷹を見ることができました!」
お昼時、MIOROSに来て下さったバードウオッチングの人たちが興奮気味に話されていた。
皆さん、私よりも年上とお見受けしましたが、その目は輝いていらした。
高齢になっての本当に良い趣味だと改めて思う。

ぎすぎすした眼下の景色には目もくれずに、空ばかりをただただ見る。
望遠鏡で発見した鷹に対して、心からエールを送る。
「長い旅だね。いってらっしゃい」
MIOROS921B.JPG





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