2019年03月10日

R-1ぐらんぷり

先ほど自宅のTVで「R-1ぐらんぷり」を見ていた。
思えば遠い昔の話になるが、吉本興業さんから「R-1ぐらんぷりを始めたいけど、どこのテレビ局に話を持ち込もうか」と相談されて、関西テレビさんに売り込んでからずっと私のライフワークのような存在でもあった。

昨年、「スタッフも若返りしようと思いますので、萩原さんは引退ということで」と言われて、長年続けたR-1ぐらんぷりともお別れすることになった。

現場を離れた最初の年(昨年)は都合上リアルタイムで放送を観ることができなかったので、今日初めて自宅でR-1ぐらんぷりを観た。

感想。
長年スタジオの現場にいたので、その空気感がわかる。
確かに老いぼれの私がその現場にいたのでは、明らかに違和感があったのだろうと思う。
姨捨山は誰が考えても当然の判断であったと感じた。

もう一つの感想。
優勝した「粗品」は、もう何年も前から同じスタイルで挑戦し続けてきた。
常に準決勝の常連であり、審査の私は高得点をつけてきたが毎年決勝進出はならず。
旬というタイミングは凄い。
例年と同じような内容でも優勝できてしまうのだから。(失礼)

も、も、もう一つの感想。
テレビにおけるお笑いは進化していない。
ただ、私は年をとった。

posted by hagiwarayoshiki at 21:48| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
あの機械的に笑いを足す、テレビ局の行為についてどう思われますか?
Posted by つくし at 2019年03月11日 10:09
つくしさんへ。
公開番組の場合、笑いを足す訳ではなく、ライブ感を味わってもらう為に客席の音量を上げたりします。ただし例外もあって、誰も笑っていないのに笑い声を機械的にいれたりする不届きな番組もあります。テレショップのオバサン達のような反応でかえって笑えたりしますがね。
Posted by yoshiki at 2019年03月12日 21:32
ご丁寧な返信ありがとうございました。生放送なので相当な技術がいるのではないかと思ってました。まさか
フリップ芸で優勝するとは思ってませんでした。フリップ芸は誰がやっても同じではないかと思います。話芸で決めてほしかったです。
Posted by つくし at 2019年03月14日 20:45
萩原様
大変ご無沙汰しております。
今年から西宮の実家に半分くらいいるようになりました。
お時間ありましたら、メールいただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
Posted by 西川えんそです。 at 2019年03月19日 19:12
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