春節祭が始まった。
東六甲展望台にも「わ」ナンバーのレンタカーに乗った中国の観光客の方が急に増えた。
MIOROSにとっては有難いお客様である。
今年の中国観光客の方は、以前の爆買いよりも「日本の風景や食を楽しむ」というリピーターが多いとか。
ということは、日本人にも等しい普通の観光客である。
日本の観光客が六甲山に興味を抱かなくなり、さびれそうになった救いの神ともいうべきか。
いけない!
店のメニュー表は、相変わらず日本語表記しかしていない。
英語と中国語バージョンを加えようと思っていたのに。
ま、いいか。
私はどこの国の人ともフレンドリーになれる自信がある。
たとえ言葉が通じなくても、心は通じる筈。
2017年01月31日
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