2017年08月23日

ナナフシ

今日、店を閉めようとしたら、ドアのところに小枝が挟まっていた。
掃除しようとしたところ、な、な、何とその小枝が勝手に動き始めたではないか!

動いているから虫だとは思ったが、どう見ても小枝にしか見えない。
後で調べてみると、「ナナフシ」という虫だとわかった。
ナナフシ.jpg
どう見ても小枝にしか見えないでしょう?

得体の知れない虫は、やはり気持ちが悪い。
以前、孵化したばかりの蛇を見つけて驚いたことがあった。

そういえば子供の頃、ツチノコらしきモノを見つけたことがあった。
小学校の登校時、集団登校に遅れた私は一人で田舎の道を急いでいると、頭はカエルで尻尾は蛇という気色悪いのを見つけた。
「これがツチノコ?」
一瞬そう思ったが、蛇がカエルを襲って飲み込もうとしている場面であった。

明日も珍しい生き物がMIOROSにやって来るのだろうか。
それとも珍しいお客様が来られるのだろうか・・・。

posted by hagiwarayoshiki at 00:27| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月22日

目的地に感謝

MIOROSは立地条件からして、有馬への通過点であり、六甲山上への通過点でもある。
山道ドライブして、一休みするポイントとしては最高な場所だと思う。

二年前のオープン当時は、その通過点というのが嫌で目的地にできないものかと散々工夫をした。
テレビや新聞の効果もあり、イベントも続けたせいか、わざわざMIOROSを目的地として来てくださるお客様も多かった。

しかし今では目的地にしてくださるのは常連のお客様ばかり。
当然だ。最近イベントもやってないし、何のPR活動もしていないのだから。

ところが今日わざわざMIOROSを目的地として来てくださったお客様が。
小さなお子様連れの二家族で、私はてっきり有馬か六甲山上に向かわれるのか思って「これから、どちらへ?」とお聞きすると、「この店を目指して来たのですよ」と。
有難い!

まだ一歳に満たないお子様が食事中に泣き出した。
お母さんは赤ちゃんを抱いて、厨房にいる私の傍へ。
すると、その赤ちゃんは泣きやんで嬉しそうに私をじっと見つめている。

ほっとされて席に戻ると、また赤ちゃんは泣きだした。
またお母さんは赤ちゃんを抱いて私の傍へ。
すると、また赤ちゃんは泣きやんで私をじっと見つめる。
その繰り返しが何度も。

聞けば以前にも来ていただいたお客様だとか。(記憶していない私は失格だが)
MIOROSを目的地として来ていただいたのも、その赤ちゃんのお導きだったのかも。

昨日今日と、東六甲展望台を訪れる車は少ないのに、皆さんよく店に来てくださる。
有難い。
思えば、この東六甲展望台には何十年も前からよく立ち寄っていたが、私自身お店の存在を無視してきた。
眼下にパノラマで広がる大阪平野を眺めればそれで充分で、11年前から店が存在していたことすら気にもとめなかった。

立場が逆になると嫌なもので、展望台に来られた方がMIOROSを全く無視されて去って行くのを見ると、「どうなっているのだろう」と思ったりする。
MIOROSが目に入らぬか!・・・と。
が、かつて自分自身がそうだったのだから、それが当たり前なのかもしれない。

謙虚になろう。
MIOROSを無視したり、単なる冷やかしの人は普通なのであって、店で飲食してくださるお客様は特別なのだ・・・と。

でも、やっぱり苛立つかもしれないなぁ。
長年、芸人生活から作家演出の仕事をして、常にこちらを向いてもらえる人生であった。
その甘えが出てしまうのかも・・・。
反省しよう。


posted by hagiwarayoshiki at 00:45| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月20日

オレンジ色の入道雲

「仙人に会いに来たよ」
今日来られた常連のお客様の言葉。
いつも一人っきりで山中にいる私を仙人のようだとおっしゃる。

そのお客様の前で店内に入って来たアブを抹殺した私は「仙人なら、こんなことはしないでしょう」
そう言うと「いや、仙人も蛇を食べていたといわれる」と。
成程、たんぱく源が仙人も必要な訳だ。

ところで今日は大変な一日であった。
東六甲展望台のトイレが全て不具合で使用不可になってしまったのである。
「トイレするにはどこへ行ったらいいの?」
「どうして使えないの?」
東六甲展望台には、トイレの為に立ち寄る人が多い。
気の毒になるが、皆さんは東六甲展望台のトイレをMIOROSのものだと勘違いされ、怒られてしまったりする始末。
でも、笑顔で丁寧に対応を。
店の客でもないのに・・・。
ウン?やはり私は仙人か?

夕方ふと空を見ると、東の空の入道雲が夕陽でオレンジ色に染まっていた。
夕陽8月19日.JPG

こんな空を見られる私は、やはり仙人もどきかもしれない。
posted by hagiwarayoshiki at 00:36| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする