2017年07月24日

集中豪客

今日は日曜なのに午前中は濃い霧に東六甲展望台は包まれていた。
悪天候だと当然閑散となる。
気を抜いていたら、お昼過ぎにどっとお客様が何組も。
それも全てがお食事ばかり。
MIOROSの厨房設備では対応できない程の注文を受ける。
「何とか手際よく料理をお出しせねば」と思っていると、
「お水ください!」「さきに水!」と。
ここは砂漠のオアシスか思ったが、皆さん喉が渇いておられるのだろう。

この現象を私は「集中豪雨ならぬ、集中豪客。及び渇水状態」と命名した。

嵐の後は静けさが支配する。
東六甲展望台にいる車は全くなくなる。
オープンして3年目を迎えるが、訪れる車はどんどん減っているように思える。

準常連のお客様(月に何度かのお客様)が、先日こんなことをおっしゃっていた。
「ここは思いっきり快適に車を走らせられるので来てましたが、ネズミ捕りなんか始めたので余り来ようと思わなくなったのですよ」と。

ネズミ捕りの場所は決まっている。
カーブの多い山道を抜け、やっと直線に入った下り道で「40キロ規制」をやっているのだ。
誰でも(おそらく取り締まりの警官さえも)80キロくらいは出してしまうだろうに。
皆さんは芦有道路は私道なので取り締まりなんかないと安心していて被害にあう。

日曜の朝は、「走り屋」というべく車バカが集まり爆音で走り回る。
早朝から始まるので、さすがに地元の住民が警察に「取り締まってほしい」と苦情を。
しかし、警察が取り締まったのはお昼時の行楽客ばかり。

これでは交通量が激減するのも当然である。

オープン当時、自力で集客を頑張ったが全てが無駄になってしまったようだ。

posted by hagiwarayoshiki at 00:46| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする