2017年05月12日

米沢彦八

上方落語の始祖として知られる「米沢彦八」の物語です。
随分以前に執筆した作品ですが、日の目を見なかったので、このブログに掲載してみることにしました。

お読みいただいた方、よければご意見、ご感想をお待ちしております。小説「米沢彦八」.docx
posted by hagiwarayoshiki at 01:28| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月11日

GWも終わって

沢山の観光客で賑わったGWも終わり、東六甲展望台はまた静かになった。
でも、GW開けのこの三日間、ご近所の奥池の常連様が次々と来られて、ほっこりとした。

米国の「ビバリーヒルズ」を知っている方は、奥池の住宅街を見て「まるでビバリーヒルズじゃないですか」と驚かれるのだが、確かに奥池は「日本のビバリーヒルズ」だと思う。

そんな環境なので外国人の方も多く住んでおられる。
日本語がダメな外国人の常連さんと会話するのは結構大変だけど馴れた。

コーヒーをお出しして、のんびりと常連様とお話をする。
この時間がMIOROSをやっていて一番癒される時である。

思えば長年「お笑い作家」をやってきて、親しい芸人さんと楽屋話をする時が楽しかった。

それが今ではMIOROSの常連様に変わったようである。
posted by hagiwarayoshiki at 01:32| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月06日

漫才師、芸人、芸能人

今日「上方漫才大賞」に輝いた「海原やすよともこ」さんが、受賞につきこんなコメントをしていた。
「最近は私達のことを、女芸人と呼ぶ人が多いのですが、私は女芸人ではなく漫才師ですと答えるようにしています」と。

どうやら「ひな壇トーク」のタレントが芸人と呼ばれることを批判しているコメントだと思った。
確かにテレビ局の台本通りに「ひな壇」で場を盛り上げる行為は、決して芸人とは呼べない。
それに比べて「漫才師」は自らネタを作り、生の舞台で勝負する。
一緒にしてもらいたくないのは当然だと思う。

それにしても「芸人」という言葉が最近メジャーになったことに驚きを感じる。
我々の世代は「芸があっても能がないのが芸人」とへりくだっていた。
「芸人」とは蔑み用語でもあったと思う。

あの「横山やすし」さんが、よく言っていた。
「わしは漫才師や!」と。
漫才にかける情熱とプライドは凄いものがあったからだと思う。

「漫才師」・・・「横山ヱンタツ花菱アチャコ」の時代から、生の舞台で勝負している姿は変わらない。

「芸人」・・・これは変わった。芸もない奴で権力に媚びている連中を、最近ではそう呼ぶようになってしまっ
       たようだ。
posted by hagiwarayoshiki at 23:30| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする