2017年05月17日

ツバメの迷走

ここ数日間、MIOROSの周囲にやたらとツバメが来る。
店のテントの軒下が気に入っている様子で、飛んできてはそこで休憩している。
東六甲展望台は秋には「鷹の渡り」を見ることができるが、ツバメの姿は初めてである。
冬場、フィリピン辺りで過ごしたツバメが、やっとの思いでヒナを生む故郷に帰ってきたと思うと、応援してあげたくなる。

でも、待てよ。
ツバメは帰省本能が強く、前の年の巣に必ず戻ってくるらしい。
ということは、故郷を見失って新たに巣を作ろうとしているのだろうか。

「安心して、ここに巣を作りなさいよ」と言いたいが、言葉が通じる訳がない。
ツバメの迷走・・・決着はどうなるのやら。

一日300キロも飛んでは、休みもないツバメ。
餌を求め、巣を作り、子育てに励む。

そんなツバメに対して共感してしまう。
私も、何十年も休みナシ。
ジプシーのような暮らしをしてきた人間であるからして。
posted by hagiwarayoshiki at 00:39| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月13日

MIOROSに三億円犯人がやってきた

東京府中で、もう50年近くも前に起こった「三億円事件」
犯人は未だわからぬままになっているミステリアス及び伝説の事件でもある。

当時はドラマになったり、いろんな出版物にもなった程の大騒ぎ。
でも、さすがに半世紀経てば「三億円事件」の話題も消えつつある。

数年前の週刊誌に、「三億円事件の犯人かも」という記事が掲載された。
その当人が私の知り合いの方だったので、驚きよりも笑ってしまった。
何しろ犯人のモンタージュと全く似ていないし、緻密な犯罪を企てるような人ではないからだ。

そんな「三億円事件の犯人(?)」が、最近よくMIOROSに来てくださる。
昨日も今日も。
私が事件のことを冗談まじりに話をすると真顔で叱られた。

ということは・・・真犯人がその方であったりして。
そんな訳ないか。



posted by hagiwarayoshiki at 00:51| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月12日

米沢彦八

上方落語の始祖として知られる「米沢彦八」の物語です。
随分以前に執筆した作品ですが、日の目を見なかったので、このブログに掲載してみることにしました。

お読みいただいた方、よければご意見、ご感想をお待ちしております。小説「米沢彦八」.docx
posted by hagiwarayoshiki at 01:28| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする