2017年03月17日

本所おけら長屋

「本所おけら長屋」という時代小説が面白い。
シリーズ8巻まで出ているが、江戸落語そのものの人情話。

私がはまったのは、とにかく悪人が登場しないこと。
私が手掛けたコメディも決して悪人を登場させず、悪を可愛く描くことを心がけていた。

何故、また今になってそんな話が面白いと感じるのか・・・。
よくよく考えれば巷のニュースは悪い奴のことばかり。

日本のトップは勿論のこと。米国のトップも。
でも、小説のように「悪は滅びる」ことはないから始末が悪い。

財産や地位を築いた人間こそ「心の洗濯」が必要だと思うが、奴ら悪人は図太い。
困った世の中になったものである。
posted by hagiwarayoshiki at 23:55| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする