2017年02月04日

バーチャルの時代

映画を観なくなった。その理由は余りにもCGが多いから。
我々の世代は、莫大な金でビルをぶっ壊したり、命をかけた本物のアクションに魅了されたものだった。

全てがバーチャルリアリティーの時代になってしまった。
音楽でもデジタルが主流となり、せっかくの素晴らしい生音をスマホで聴かれるのだから意味がない。

観光産業においても同じ。
USJは大入りで賑わうバーチャルの場所。
人々は「本当の自然の中で観光や娯楽を楽しむ」という習慣がなくなったようである。

♪今は〜もう秋、誰もいない海・・・昭和の時代大ヒットした「トワエモア」の名曲だが、昨年の夏、須磨海岸は閑古鳥が鳴いていたとか。

東六甲展望台も、このバーチャル時代の影響なのか、♪今はもう冬、誰もいない山・・・なのか、昨年に比べて全く人が寄り付かなくなってしまった。
今日もMIOROSに来られるのは、中国人観光客ばかり。

時代が急速に変化していることを我が身で感じる次第。
いくら個人で頑張っても時代の変化には勝てない。

六甲山がこのようなバーチャル時代に、どう立ち向かうことができるのであろうか・・・。



posted by hagiwarayoshiki at 00:03| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする