2017年02月27日

メニュー表示の遊び心

MIOROSでは「ココア」のメニュー表に「幸せのココア」と表記し、「チャイ」は「こだわりのチャイ」と表記している。
なので注文されるお客様も「幸せのココアください」とか「こだわりのチャイください」となることが多い。

秋冬メニューとして「ぜんざい」を始める時、単に「ぜんざい」とするのは味気ないと思ったので「ぜんざい未聞」とふざけて表記した。
当然の如く「ぜんざい未聞ください」と注文されるお客様も多い。
が、親父ギャグ的なので気恥ずかしくなってしまう。

いっそ「瀬戸際のぜんざい」とか「イチかバチかのぜんざい」にでもすれば良かったかなぁとさえ思う。
でもこれは単に小さな悪ふざけでしかない。

街の中の店は競合店も多いので、得てしてそんな悪ふざけまでしなければならない場合もあるだろう。
でもMIOROSは六甲山中にポツリと一軒だけ存在する店。
あえて商売敵といえば展望台にズラリと並んでいる自動販売機くらいか。

自動販売機と競争しても始まらない。
MIOROSでは全てのドリンクやフードをテイクアウトできるようにしているが、ドライブする人にとっては缶やペットボトルの方が都合の良い場合もあるので。

東六甲展望台を訪れた人の行動を見ていると面白い。
車を止めて、MIOROSを無視して自動販売機へと向かう。
が、そこで立ち止まる。
何故なら最安値の缶コーヒーでも160円と割高。
MIOROSのブレンドコーヒーは350円。
結果、我MIOROSを選ばれるお客様も。

嗚呼、私は何をやっているのだろうか。
情けない・・・。


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2017年02月26日

オープンテラスに春到来?

MIOROSは店内の席数よりもオープンテラスの席が2倍と広い。
「展望台のオープンカフェ」といえば聞こえは良いが、要は店内が狭いだけだ。

春から夏、そして秋には店内よりもオープンテラスの席を好まれる方が多い。
展望台という立地なので当然のことだが。

でも冬になるとオープンテラスはデッドゾーンとなる。
寒い時に震えながらオープンテラスの席でコーヒーを飲む人がいないのは当たり前。
「ビニールシートで囲ってみたらどうですか?」というアドバイスもされたが、ビニールシートで囲もうが隙間風の厳しさは並大抵ではなく、意味がないのでやめにした。

「今度はいつ頃オープンテラスの席を使ってもらえるようになるのだろうか、なぁ君たち」
雪の中、開店準備をする時、オープンテラスの席に思わず語りかける。

ところが今年は案外早かった。
今日、何組ものお客様がオープンテラスの席を選ばれた。
店内に席が空いているにもかかわらず。
嬉しくなった。
春到来のお知らせである。

♪春っという字は、三人の日と書きます・・・という歌が昔あったが、🎶あなたと私と・・・
もう一人誰だったか忘れたが・・・お日様か?

空があり、お客様がいて私もいる。
明日も早起きして頑張ろう!



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2017年02月25日

どうなってるの?

先日このブログで、「東京は中国の人ばかり」と述べたが、ところがどっこいMIOROSでも同じ現象。
昨日今日と、やたら中国のお客様が多く、接客サービスもカタコトの英語ばかり。
そんな中、常連のお客様が来てくださるとほっとする。
普通の日本の観光客はどこへ行ってしまったのだろうか。
どうなってるの?

NHKの「上方漫才コンテスト」で「ゆりあん・・・」が優勝したらしい。
NHK上方漫才コンテストといえば歴史も古く、「漫才の話芸」を評価する大会だと思っていた。
(私も若い頃、このコンテストに出場して、余りにも古い体質で辟易した思い出がある)(失礼。昔のことなので)
なのに、なのに・・・。
ぴん芸の、それも一人コントが優勝してしまった。
(「ゆりあん」の実力は凄いと思うが)
これって、「漫才コンテスト」ではない。
「お笑いコンテスト」とそのタイトルも変更しなければならない筈だ。

「笑い芸」が急変していることは事実である。
ユーチューブが主体になってしまった時代になった。
でも、それは芸でもなんでもない。

お笑い界に限ったことではなく、今この国は「本質を見失ってしまっている」ような気がしてならない。



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