2016年12月18日

追悼。島木譲二さま

島木さんが亡くなられた。
ボクサーから斬られ役を経て、お笑いの世界に入り、誰にも愛される素晴らしい方だった。

新喜劇の作・演出をやっていた頃、私は常に島木さんに対して冒険を要求した。
新しいギャグの発掘やら、随分と無茶なことをお願いしたものだ。
香港ロケでは、香港のスタッフの協力で「空中ポコポコヘッド」をやってもらった記憶がある。

演者さんというのは、新しいことをやるのに躊躇される場合が多い。
すべるのが怖いからである。
が、島木さんの口から一度もNOと言われたことはなかった。

誰からも愛される素晴らしい名脇役。
「おそ松くん」で例えるなら「デカパン」といったところか。
デカパン好きの私にとっては、作品を作る上で貴重であり大好きな演者さんだった。

合掌・・・。


posted by hagiwarayoshiki at 01:18| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする