2016年10月31日

ハザマ

今年の秋は短く、どうやら夏と冬の短い狭間でしかないようである。
六甲山にいると、季節の移り変わりを肌で感じる。
今年の短い秋は雨も多かった。

この時期、MIOROSでは面白い傾向となる。
昨日のお昼3時頃まではソフトアイスの注文が相次いだ。
ところが4時を過ぎると「寒い、寒い」とお客様は「鍋焼きうどん」や「ぜんざい」を注文された。
3時から4時の間に来てくださったお客様のカップルはそれぞれ「アイス」と「ぜんざい」を注文されたりした。
一日を通じて「夏と冬」を体感できる。それが東六甲展望台か?

紅葉が始まっている。
店に向かう道中で同じ木がどんどん色ずんで行くのがわかる。

夏の常連のお客様であったハチやら色んな虫の姿も見なくなってしまった。
昨日、イノシシの親子が餌をあさって歩いていたのに遭遇した。
冬眠が近いので親子も大変だ。
でも親子揃って冬の間寝ていられたら・・・いいなぁ。
posted by hagiwarayoshiki at 22:58| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月25日

チャイについて

今日、店を開けようとしたら、東六甲展望台に一人の女性が佇んでいた。
よくよく見ると、うちの事務所に所属していた女性であった。
彼女は結婚して今は三重県に在住なのだが、わざわざ遠いところ来てくださったようだ。

「チャイを飲みたいです」
お出ししたチャイに満足してもらえた。

今日はチャイを注文されるお客様が多かった。

チャイはインドの紅茶である。
インドの人は毎日これを飲む。
でも、悲しい歴史がある。

インドが英国に支配された時、彼らは朝と夜にしか食事できない貧困の状況であったらしい。
紅茶の上等な葉もイギリスが持ち去ってしまった。

そこで彼らは、安い「アッサム茶」を甘くして飲むという工夫をした。
これさえあれば、昼食を抜きにしてもしのげると・・・。

美味しいものは、結構こうやって貧困の中から生まれているのかも。

閉店時間を過ぎた頃、熟年カップルがいらして「チャイ」をご注文された。
「美味しい!また来ますわね」
その言葉が天使の声のように聞こえた。
posted by hagiwarayoshiki at 01:17| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月24日

間寛平さんって、やっぱり凄い!

前人未到の地球一周「アースマラソン」を達成した寛平さん。
何故、そんなに「ウルトラマラソン」にこだわるのですかと以前にお聞きしたところ、「日本の年寄りは元気がない、夢がない。だから勇気を持ってもらう為に私は走るのですよ」と。

吉本新喜劇を辞められた理由は「同じことを繰り返しても仕方がないから」であった。

私がB&Bを突然辞めてしまった時、相方は寛平さんとコンビを組もうとしたらしいが会社から反対され、ダメになったようだ。
その時、仕立てていた私のスーツを寛平さんがそのまま買ったという話も聞いていたので不思議なご縁だと思っている。

初マラソンのホノルルでもご一緒させてもらった。
「アへウヒハのバラード」「わしゃ止まるの死ぬのじゃ」という曲の作詞とプロデュースもさせてもらった。

そんな寛平さんが、今また新たなチャレンジをなさっている。
ネット配信レベルだが、非常に面白い企画。

私もこの企画に感動し、一肌脱ぎたいと思っている次第だ。
詳細はいずれまた・・・。
posted by hagiwarayoshiki at 00:04| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする