2016年09月01日

お客様との会話

以前に「神戸観光アプリ」を制作する時、あらゆるお店に飛び込みをして参加を募った。
そこでお知り合いになれた方も随分と多いのだが。
三宮のとあるバーのマスターがこんなことをおっしゃっていた。
「毎日お客様とおしゃべりしているのが楽しいのですよ」と。
それを聞いた時私は,何がたのしいのか理解できなかった。
「接客のどこが楽しいのだろうか」

そういえば高校の先輩で、私の商売の師匠でもある人もこんなことを言っておられた。
「毎日食べに来られるお客様とおしゃべりをするのが一番の楽しみ」と。
その先輩は小さな「レストラン&カフェ」を営んでおられる。

そんな方々の言葉が最近になってようやく理解できるようになった。
MIOROSの常連のお客様とおしゃべりするのは正直楽しいというか、和めるひと時である。

また、初めて店に来られたお客様とおしゃべりする機会も最近増えたなぁと感じる。
他府県ナンバーの車で遠くから来られた方や、外国から観光に来られた方。
皆さん東六甲展望台からの眺めにテンションは上がる。
そんな人たちとおしゃべりするのは、役得というか有り難いことである。

思えば私自身のこれまでの人生、笑いたいという願望の人達に満足していただけるようにと没頭してきたが、今もお客様を楽しませて喜んでいただけるという点では同じかなぁと思った。

このところ昨年と比較して売り上げも低下していたのでイライラすることも多かった。
が、そんなちっぽけな自分が恥ずかしくなった。
「毎日楽しい出逢いのある暮らし」
ありがとう・・・の気持ちを大切にしなければならない。
posted by hagiwarayoshiki at 01:20| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする