2016年08月23日

今頃になって

MIOROSはオープンして一年以上にもなるが、今頃になって「前の店とは違うのですね」というお客様が多い。
以前の店は券売機があったらしく、「あれ?ここにあった券売機がない」というので店が変わったことに気付かれるようだ。
以前に券売機があったらしい場所は「ご当地ラーメン」と「世界のレトルトカレー」の棚に代わっている。
「面白〜い!」とお土産に買ってくださる。

「世界のカレー」に関しては、「マッサマンカレー」などが主流となり、「ラクダのトマトカレー」やシカ肉やら亀のカレーは見て楽しんでいただける商品と思って置いていた。
ところが、この珍カレーの方がよく売れる。
今日も「羊の脳みそカレー」を買って帰られるお客様が。

私はまだこの「羊の脳みそカレー」を試食していない。
イスラム国では羊を丸ごと食べる食文化なので当たり前らしいが。

店舗の内外装をそのままにして店を新たに開店することの危険さを改めて悟った。
良いイメージで引き継ぎをできればいいのだが、廃業する店のイメージはハッキリ言ってマイナスしかない。

「こんなユニークで美味しいメニューも揃っているから、また来るわね!」と言ってくださる。
最下位からバトンを受けて開店したことは熟知していたが、イメージ払拭にはやはりかなり時間が必要なようである。


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2016年08月20日

行儀の良し悪し

MIOROSは六甲山の案内場所でもあるようで、連日「六甲牧場に行くには?」とか「六甲山頂に行くには?」など多くの方を道案内している。
中には「六甲山のカフェに行きたいけど、どう行ったらいいの?」と、MIOROSもカフェなのに聞いてくる人もいる。

だいたいそんな非常識な人は、レジ前でお客様が何組も並んでいるのに平気で割り込んで来る。
最初はムカついたが、この頃なれてきた。
そんな非常識な人間はMIOROSのお客様にふさわしくない。

逆に、きちんと並ばれた後に道を尋ねられる方も。
こういう方は、申し訳ない&有難うという気持ちでコーヒー一杯でもわざわざテイクアウトされたりする。

このような行儀の良し悪しは何故そうなったのかと考えてみると・・・。
つまり、心のゆとりかなぁと思ってしまう。
高級車に乗っていきがっていてもゆとりのない人間も存在する訳だし、経済車に乗っていても心にゆとりのある人もいる。

道案内をしながら、行儀の悪い人にムカついていたら私も同じ穴の狢になってしまう。




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2016年08月17日

にこいち

MIOROSの店内照明はラビットスタートの蛍光灯である。
この蛍光灯はやっかいで、ツインになっている一つの電球が切れると二つとも点かなくなる。

昨日、電球が切れた。
でも二つのうちどちらが切れたのか不明。
新しい電球に取り換える時、二つのうちどちらが切れたのかテストしなければならない。
本当に面倒だが仕方ない。

まるで漫才コンビのようだ。
一人がトチるだけで二人は沈没してしまう。
その原因はどちらなのか・・・コンビ間では当然わかっていても世間は知らない。
そのコンビが消滅しただけのこと。

漫才コンビを組む時、あの横山やすし師匠にこんなことを言われた。
「漫才コンビなんか、いずれ解散する時も来る。その時に『あいつは足引っ張ってた』と言われる方にまわるなよ」と。

「にこいち」という言葉があるが、厄介なものであることは確かだ。

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