2016年06月29日

カメラを意識しすぎるタレントさん

ワイプで抜くのが当たり前になっている今のテレビ作り。
ワイプというのは、スタジオにいるメンバーがVTRを見ている表情を画面の片隅に囲って見せているアレのこと。
VTRには素人さんやら動物がメインになっていたりするので「それでは視聴率が不安」とばかりに随分以前から当然の如く始まり、今や普通になっている。
テレビで売れているタレントさんが驚いたり笑ったりすることで視聴者も共感するだろうという低俗的な狙いで始まったが、事実まんまと視聴者もそのからくりにはまってしまっている訳である。

私はそのワイプ画面が鬱陶しいと最近特に感じるようになった。
何故かというと、スタジオの出演者の中には真剣にVTRを見ている訳でもなく、明らかに「私は今どのようにテレビに映っているだろうか」とばかりに、カメラを意識している人が増えた。
確かに視線こそモニターを見ているが、カメラを意識しているのがハッキリわかってしまう。
余りにも下品なのでテレビを消すしかない。

具体的にそんな人物の名をあげても良いが、ネット攻撃は嫌なのでやめておく。

「最近のテレビはほとんどが広告なので見ないようにしている」
テレビに飽きた知り合いから、こんな言葉を聞かされた。
確かに、CMの他に番組内でもPR臭い内容も多いが、それよりも出演者そのものの自己PRばかりが目立つという意味なのだろう。

「見たこともないタレントさんが、見たこともない企画をやっている番組」
そんなテレビの魅力は遠い過去のものになってしまったのか・・・。
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2016年06月28日

ゆかた祭り

6月22日〜24日の三日間、姫路では「ゆかた祭り」が行われる。
今年はどうだったのか。
梅雨時だが、毎年何故か天候に恵まれる不思議な祭りである。
私が20代半ばの頃、「ゆかた祭り」のメイン通りに婦人服の店を構えていて、凄い賑わいだった思い出がある。
露天商の出店を断って、店頭でブラウスやらTシャツを千円均一で随分売れたものだった。

当時の私の店は普段は人通りもまばらな立地条件。
それが、こと「ゆかた祭り」になると、人が歩けない程にもなった。
ワゴンの下に設置したラジカセをボリュームいっぱいにして、ライティングをすると、人は群がってきた。
夏の虫のように。

そんな遠い昔の思い出を今日は六甲山の展望台で一人懐かしんでいた。

というのも、やはり梅雨。
今日は雨でもなかったのに、展望台を訪れる車もほとんどない。
蛾や蜂ばかりが私の周辺にまとわりついてくる。
「何故、こんな店を始めてしまったのだろうか」などとネガティブな気になったりしてしまう。

結論。
「梅雨は雪よりも孤独にしてしまう」
まだ暫く試練の梅雨は継続しそうである。
でも、梅雨が終われば「ゆかた祭り」のように展望台も賑わいとなる筈。
ポジティブに考えて、呆気らかんとやって行くしかないか・・・。



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2016年06月26日

タイミング

今日から「一周年記念」として、アイスコーヒーを150円で提供しようと思っていた。
POPを出そうとしたら早くもお客様が次々と現れて、そのタイミングを逃してしまった。
朝350円だったアイスコーヒーが午後に150円という訳にはいかないので、取り敢えず「一周年記念」は延期となった。

誠に勝手気ままにやっていると自分ながら思う。
勝手気ままといえば、厨房のレイアウトを少し変えたのだが、いつもと手順が違うので戸惑うことになってしまった。
ポジションという奴はコロコロ変えてはならない。
金本監督もポジションをよく変えるので、今日のサヨナラ悲劇を生んでしまったような気がする。

それにしても今日は「わらび餅」がよく売れた。
「このわらび餅は、もちもち感があって美味しい」と皆さん誉めてくださる。
添えてお出ししている「グリーンティー」を見て「うわぁ!」と感嘆の声も。
有り難い!
グリーンティー.jpg



posted by hagiwarayoshiki at 23:58| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする