2016年05月30日

姫路へ

今日はMIOROSを15時で閉店して姫路に向かった。
以前は車を使うことが多かったが、今回は電車で。
姫路駅から播但線に乗り換える。
子供の頃の記憶が蘇ってきた。
小学2年の時、姫路の町内から田舎に引っ越したので、半年間ランドセルを背負って汽車(当時の)で通っていた。
当時の播但線は列車デッキの扉が開いたままだったので、まだ駅に到着していないのに飛び降りたりしていた。
一度かなりまだスピードが出ていたのに思いきって飛び降りたところ、ホームで何回転もして駅員さんに叱られたこともあった。

姫路の駅前はすっかり変わってしまったが、故郷の田舎駅は昔のままである。
そして私の実家も昔のまま。
以前と違うのは、一人住んでいた母が、もうこの世にいないというだけである。

般若心経をあげて帰ってきた。
posted by hagiwarayoshiki at 21:51| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月28日

汗をかいた分だけ

今日はMIOROS営業時間にだけ雨模様となった。
ついてない。
でも、先日ポスティングした効果があり、ご近所の奥池の方から電話注文があり嬉しかった。
やはり汗をかいたことは結果につながると感じた。
人間、楽してもうけようというのは、やはり間違いである。

昨日から「ネパール共和国記念日ウィーク」に入り、「チャイを100円」でお出ししている。
午前中に「今から六甲山牧場まで行くのですけど」
というご家族がチャイが安いので驚かれ、家族でご注文された。

夕方、またそのご家族が来てくださり、
「またチャイをいただけますか」と。
「ここのチャイは本当に美味しいですね」
笑顔の奥さんに、私も嬉しくなって笑顔で応えた。

新メニューの「わらび餅」も好評のようである。

「お客様に喜んでいただけるように」と考えたプランがヒットするのは大変嬉しい。
でも空模様だけは、味方してくれそうにない。
明日も悪天候のようだ。


posted by hagiwarayoshiki at 23:40| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月25日

わらび餅の思い出

子供の頃、家の向かいに空き地があって、そこに毎日のように紙芝居屋さんが来ていた。
子供達は10円玉を握りしめて、紙芝居屋さんの拍子木が鳴るとその空き地に我先にと駆け込んで行く。
紙芝居屋さんに10円玉を渡すと、不衛生な木の引き出しから駄菓子を貰う。
駄菓子を口にしながら、たわいもないヒーローものの紙芝居を見るのが何よりの楽しみだった。

ところが、ある日から突然その紙芝居屋が来なくなってしまった。
子供心に何かあったのでは・・・と、心配になった。

数か月は過ぎたであろうか。
その紙芝居屋のオッチヤンが、また向かいの空き地にやって来た。
「また紙芝居が見られる!」
と思ったが、オッチヤンは紙芝居屋さんではなくなり、わらび餅屋さんになっていた。

「オッチヤン、このわらび餅美味しいよ」
寡黙なオッチヤンだったが、笑顔で反応してくれた。
本当に美味しかった。
それからというもの私はわらび餅が大好きになった。

あれから60年近くを経て、私は「わらび餅屋のオッチヤン」になろうとしている。
今日、店に電話があった。
「わらび餅、もうやっていますか?」と。
ポスティングをしたご近所さんからのお電話。
「すみません。わらび餅は今週の金曜日からになります」

フライング状態の「わらび餅」
果たして、この夏MIOROSの名物になるのかなぁ。
posted by hagiwarayoshiki at 23:54| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする