2016年02月20日

もうすぐR−1ぐらんぷり

今日はMIOROSを5時に閉店させて、R−1ぐらんぷりの制作会議があるので関西テレビへ。
来週、25日に準決勝が行われ、決勝大会の模様は3月6日の夜7時から。

私は準決勝の審査と、決勝当日の「復活ステージ」の審査を今年も任されている。
大切な役目である。
予選を勝ち抜き、準決勝まで駒を進めても、決勝の舞台に上がらないと世間にはアピールできない。
結果、優勝できなくとも、決勝に残れば人生がガラリと変わる場合も多い。
昨年の「とにかく明るい安村」や「厚切りジェイソン」がその例である。

私自身、元ピン芸人だったので、彼等の舞台を見ていると、その気持ちが痛いほど伝わって来る。
私の時代に、もしもR−1ぐらんぷりが開催されていたら、必ず決勝には残っていたと思う。
というのも、その時代ピン芸人と呼ばれる人は数える程しかいなかったから。

過去に自分がやっていたネタを思い出してしまう。
ステージで人気歌手がオナラをする話や、トイレに駆け込もうとしたが、どこも個室は開いてなく、漏らしてしまうというパントマイムのネタ。
あれ?下ネタばかりではないか・・・。

あれから約半世紀。ピン芸人のクオリティはかなり高くなったものだ。
準決勝まで残った人達は、皆さん素晴らしい!
それを評価しないといけないのは酷ではある。

でも、予定調和のように実力もないのに権力によって人気者になるタレントとは違う。
R−1ぐらんぷりで彗星のごとく登場する彼等は自分の力のみで勝ち取っていく。

今年も、未だ無名で日々の生活も苦しいと思われるピン芸人さん達が数多く準決勝まで進んでいる。
またまたこの舞台から明日の人気者が誕生するであろう。




posted by hagiwarayoshiki at 00:31| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする