2015年09月04日

止まると死ぬのじゃ

「止まると死ぬのじゃ」
これは有名な間寛平さんのギャグ。
かなり昔の話になるが、「わしゃ止まると死ぬのじゃ」という歌を寛平さん用に作詞したことがあった。
(残念ながらCD化はされなかったですが)

曲を作るきっかけになったのは、寛平さんのこんな言葉から。
「ファンの人で中小企業の社長さんがいてな、『寛平さんのギャグ、止まると死ぬのじゃは意味が深い。わしの工場も機械が止まったら死ぬのやから』わしごっつうその気持ちわかるねん。そやからそんな歌を作れんやろうか」
出来上がった曲は、♫生まれも育ちも立派じゃないが中小企業の社長になった・・・から始まり、♫知恵を絞っても何も出て来ないがタオル絞ると汗が出る・・・という内容の歌。

何故そんなことを急に思い出したのかというと、今朝店を開けるとすぐにお客様が来られて、
「この前来たら店閉まってたで。やっと来れたわ」と。
聞けば、私が体調不良で臨時休業していた日に来られたらしい。

「あの時、車が4〜5台停まっていて、みんなこの店目指して来た人ばっかりやったで」
そう言われて申し訳ない気持ちと有り難さで一杯になった。
やはり自分の都合でどんな理由であろうと店を閉めたりしてはならないことを肝に銘じた。





posted by hagiwarayoshiki at 22:27| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする