2015年09月15日

視聴率の良い番組

今朝11時にMIOROSをオープンさせると、早速入って来られたご夫婦が、「このお店、テレビで紹介されていましたよね」と。
「ちちんぷいぷい」や「おはよう朝日です」で紹介されてから、すでに二ヶ月は過ぎようとしているのに、今だに「テレビで見ました」というお客様が来られるのは有り難い。
どちらも視聴率の良い番組であるからだろう。

実は視聴率に苦しんでいる番組にMIOROSオープンの取材をお願いしたところ、あっさりと却下された。
結果的に、低視聴率の番組に紹介されたところで、取り立てて何の効果もなかったと思う。(失礼)

番組が上手くいってないと、決断力はどんどん鈍り、ネガティブな方向にばかり思考が偏り、新しいものを受け入れなくなるものである。
そして安全策だと思い、他の真似をしては更に傷を深くするという現象に落ち込む。
今やテレビ界の大きな問題だろう。

番組で取り上げて頂いた二番組に改めてお礼を言いたい。
テレビで紹介されたからといって、わざわざ来てもらえるような立地条件ではないことは覚悟していた。
(でも、わざわざ来て来て頂いた方も多かったが)
それよりも東六甲展望台まで来て、「あれ?この店、テレビで見たことのあるお店」
そう感じてもらえる効果を狙っていた。
山の中にポツリとあるカフェなので、暗いイメージを払拭したメジャー感覚のお店でありたいと願っていたから。

今日は夕方からテレビ局で番組会議があるので、午後3時早々に閉店する予定であった。
ところが、店を閉めようとすると次々にお客様が入って来られる始末。
嬉しい悲鳴だが、最後は強行にシャッターを閉めることにした。
来られたお客様、本当にゴメンナサイ。
posted by hagiwarayoshiki at 23:39| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月14日

まるで昔の峠茶屋

今日は奇妙な一日だった。
好天気に恵まれた日曜日だというのに、お昼時にお客様が来ない。
展望台には多くの車は停まるが、皆さんMIOROSを敬遠されるように去って行かれる。

いつもだと忙しい時間に余りお客様がなかったので、厨房の火を落とすことにした。
が、そのとたんに次々とお客様が来店された。
一度に料理を沢山注文され、落とした厨房の火を復活させ慌てて対応を。
ソフトアイスも久しぶりに沢山売れ、8月以来の<ソフトクリーム待ちの行列>すらできた。

ヘトヘトになった。
炊事場には食器の洗い物がどっさり。
閉店前に食器洗いをしていると、悲壮な顔の4人連れの家族がいらした。
「何か、食べるものはありますか?」と。
聞けば、中国自動車道が事故の影響で大渋滞だったようで、抜け道として有馬から芦有道路まで来たものの、家族全員クタクタでお腹もペコペコらしい。
二人のお子様は旭川ラーメンと喜多方ラーメンのイートインを注文され、旦那様と奥様はそばめしとエビピラフを。

皆さん、かなり空腹状態のようだったので急いで料理を作ってお出しすると、「美味しい!」と食べていただいた後、奥様がこんなセリフを。
「あんた達、このオジサンは命の恩人やで!ちゃんとお礼を言わんと」
行儀の良い二人のお子様はご丁寧に「美味しかったです」と。
「本当にこの店がなかったら、私達どうなっているのやら」
奥様の話は何だかオーバーだが、私は嬉しくも「昔の峠茶屋じゃあるまいし」と思ってしまった。

さてさて、明日は定休日で「VIVA!ココロ塾」の収録。
安保法案の決議に引っ掛けて、チャップリンの戦争反対に関する名言集を一人喋りします。

もう一本は、声帯に関して面白い研究をされている大学教授の方。
実はMIOROS常連のお客様で最近親しくなれた方です。

思えば店を始めてから、毎日のように驚きと発見が続く。
昔の自分にすがって生きていた時よりもずっと楽しい!

posted by hagiwarayoshiki at 00:36| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月12日

マロンVSさつまいも

秋の味覚、クリ対サツマイモ。
これは何の戦いかとご説明すると、MIOROSで新たに新メニューとして扱うソフトアイスの種類。

お子様に人気だった「ラムネソーダ」は夏限定なので、そろそろおしまい。
そこで新たに秋の新メニューとしてサンプルを頂いて試食したのが、この二つ。

マロンもサツマイモも中にそれぞれ小さな粒が入っていて濃厚な味。
どちらに軍配を上げようかと今も迷っております。

そうだ!
今度からいっそお客様に食べ比べをしてもらって決めようかなぁ。
ソフトアイスの画像2.jpg


posted by hagiwarayoshiki at 21:33| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする