2013年03月02日

お詫びのフィクション

先程は、ついついつまらないことをボヤキすぎたので、お詫びに私が最近読んだ面白い小説「ORC」のお話を。
「ORC」とは、大阪レジスタンスクラブの略。

話は大阪下町のラ−メン屋から始まる。
「大阪の地下鉄や電車は、東京に比べると高すぎると思わへんか?」
そんな店主の言葉に賛同した客には、店主からORCの缶バッヂがもらえる。

そして、ORCのメンバ−が、ついに行動を起こす日がやって来た。
それは・・・。
地下鉄の車両に、同じORCのバッヂをつけた仲間が複数いることを確認してから行われた。
なんと、改札を通過せずに、ORCのメンバ−は全員改札を飛び越えてしまうのであった。
駅員達は無賃乗車として犯人を追うが、その人数が多すぎて追うに追えない。

そんなORCの騒動はニュ−スとなり、世を騒がせるが逆にORCのメンバ−は、どんどん増えて行く。
老人会員達は早朝に集合して、公園で改札を飛び越える訓練をしたりもしていた。

そして、次なるORCの起こした行動とは何なのか?・・・
果たしてORCの本来の目的とは何なのだろうか・・・。

いかがですか?
結構面白そうな小説でしょう?
実はこの小説、どこにも売っていません。
というのも、さっき私が風呂に入りながら思いついただけのデタラメ話ですから。(失礼!)

お騒がせしました・・・。
posted by hagiwarayoshiki at 02:05| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

フィクションとノンフィクション

先日、とある歴史上の出来事を「ユ−モア時代劇」として本が出ていることを知り、興味があったので買って先程まで読んでいた。
時間の無駄だった。
フィクションは、その裏付けがしっかりしていて、いかにも事実と感じ違いさせる構図が必要であるし、さもなければ、とにかくぶっ飛んでいて理屈なしに面白ければ良いと私は思う。
買った本は誠に中途半端すぎた。

となればノンフィクションはどうか。
確かに奥深い取材をされているノンフィクションは興味深い。
でも、ノンフィクションと言いつつ、実はほとんど作り話のフィクションだったりする場合も多い。
これが実は、ノンフィクションとしてベストセラ−になってしまっていたりもする。
例を上げたいところですが、それを知っているということは、極私の身近な問題すぎるのでやめておきますが・・・。

本の領域だけのことではない。
最近TVでは、「ヤラセ」という言葉が余り表面に出なくなったが、実は当たり前のようになっているのが現状。
要するに、「問題にならなければ、それで良し」となっているだけのことだ。

国の政治なんかでも同じだと思う。
全てフィクションなのに、ノンフィクションでウソはないと庶民は騙されているだけのこと。

ぶつぶつボヤキましたが、今のこの国はウソだらけということなんです。
つくづく私の人生は、そんな世の中でバカ正直すぎたよなぁ・・・と、後悔すらしております。
posted by hagiwarayoshiki at 00:50| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする