2018年07月20日

猛暑・・・牛丼

牛丼は比較的好きな食べ物です。
何しろ「旨い」「安い」「早い」なので。
私が初めて牛丼に出会ったのは、19歳の時のこと。

当時のなんば花月劇場の傍の路地裏にカウンター席のみの小さな牛丼屋さんがあった。
一回目の出番が終わり、「昼食は何にするかなぁ」と迷っていた時に、その小さな牛丼屋さんを見つけた。
その時代、「牛丼」という食文化はまだ関西に浸透してなく、関西人にとっては無縁の食べ物だった。

ちなみに「吉野家」さんは、大阪福島近くの「吉野」出身のオーナー様らしいが。

一回目の出番を終えて劇場を出ると、当然の如く「出待ち」のファンの女の子達が後を追って来る。
そこで私は牛丼屋さんに入る。
ファンの女の子達は、私が牛丼を食べ終えるまで表で待っていた。
気恥ずかしい思いをした記憶がある。

何故こんな話をするかというと、今日こそ牛丼が美味しいと久しぶりに感じたからです。
今日はMIOROSを臨時休業させていただき、神戸へ。
三宮でお昼やたら空腹になったので、「牛丼を食べたい」と思った。
ところが、「三宮の駅前に牛丼屋なんかあったっけなぁ」と思いつつ、元町方面に向かった。
これが失敗だった。
リーズナブルなランチの店はラーメン屋ばかり。
散々歩いて猛暑でへとへとになった。
「そうや!ネットで探そう」
調べてみると、元いた位置に一番近い場所にあった。
きつい太陽光線を受けながら、右往左往していた自分がアホに思えた。

やはり何事もネットの時代なのですね。

posted by hagiwarayoshiki at 00:03| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月17日

最悪の日

連日こう暑いとMIOROSの氷の減り方も凄い。
なので、開店前に氷を買おうとしたらスーパーもコンビニも氷は売り切れ。
やっと見つけて何とか今日一日の氷を確保でき、テイクアウト用のプラカップを買って店に行くと、なんとこれがカップと蓋の規格が違っていた。急いで電話をして取り換えてもらおうとすると、お客様が次から次へとやって来る。
「ソフトクリームください」というお客様ばかりだ。

実は仕入ミスをしてしまい、昨日の段階でソフトアイスは売り切れになってしまっていた。
「すみません。ソフトは品切れです」と、次から次へと来るお客様にあやまることしきり。

注文している「アイスの業者さん」から電話があり、「六甲山が通行止めになっているのでどうしましょうか」と。
「とにかく来てください!」そう言うしかない。

夕方近くになってようやくアイスがと届いたので、早速お待たせしたお客様に。
ところが、ところが・・・アイスは暑さで溶けてドロドロ状態になってしまっていた。
もう最悪!

そんなバタバタの時に「そこの自動販売機、壊れていますよ」と。
東六甲展望台には、ドリンクの自動販売機が5台も設置されていて、いわばMIOROSの商売敵でもある。
これが数台だと、「店でドリンクを頼むか、自動販売機にしようか」と迷われるところだが、ズラリと揃っていては自動販売機の方が勝ち。

でも、「お金を入れてもドリンクが出て来ない」となると、皆さんMIOROSに文句を言って来られる。
取りあえずお金を立て替えることも多いが仕方ないこと。

ところが今日の場合は違っていた。
「お金を入れたらどんどんドリンクがあふれ出て来るのですよ」と。
現場に行ってみると、確かに下の方にドリンクが溢れていた。

昔コントで、切符を買おうと券売機にお札を入れたらお釣り銭がジャラジャラとあふれ出て来るというのをテレビで見たことがあったが、自動販売機でドリンクが止まらないのには驚いた。

早速「故障中」のガムテープを貼り、業者さんに連絡を。

疲れた。
とにかく疲れた。
嗚呼、アホらし。
posted by hagiwarayoshiki at 00:38| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月16日

猛暑日

大雨が続いたと思えば今度は猛暑。
真夏は涼しい筈の東六甲展望台にも猛暑が襲う。

今日の昼過ぎ、北テラスのベンチで一人の老人が倒れ込んでいた。
いや、疲れたので横になっているだけか?
恐る恐る近寄ると、どうやら横になって休まれておられた様子。
「大丈夫ですか?」
そう声をおかけすると、
「下が余りにも暑いので、六甲山頂まで行けば涼しいかなと思って車を走らせたのだが、通行止めになっていたので、ここで休ませてもらっているのですよ」と。

「お店の中はクーラーがきいているので、ゆっくり休んでください。別に何も注文しなくてもいいですから。冷たいお水だけお出ししますよ」
「有難う」
その老人は車の中にいらした奥さまを呼び、店内へ。

「快適だなぁ」
どうやら元気が戻ったご様子。
気を使って「アイスチャイ」をご注文された。
お話を聞けば、この東六甲展望台はお二人にとっては思い出の場所とか。

通りすがりの人とのコミュニケーション。
これがMIOROSの存在です。
posted by hagiwarayoshiki at 00:19| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする